高齢出産母ちゃんの思いつき日記

Yahoo!ブログより、お引っ越ししてきました。

幼児なのに、魔性の女?

8月半ば頃から、娘がよくお手紙やらプレゼント(といっても、カードや小さいビー玉など)を持ち帰る。
 
それが、全部、男の子からなのだ=♪
娘の保育所はこじんまりとした小さな所なので、同じ年長組さんも娘を入れて6人しかいない。
そのうち、女の子は娘を入れて2人。あとは全部男の子。
 
よくわからないけれど、「○○と結婚する」だの「しない」だの(大黒摩季の歌か?!)
おませな会話が今、流行中らしい。
 
七夕の時の短冊に、ある男の子が「○○(娘の名)と結婚できますように」と書いてあり、
保育所の先生が私に教えてくれたのだけど、そこからなにやら火がついたのか、
少ない女子の争奪戦になったようだ。(笑)
 
もう一人の女の子は、すでに4人中1人の男の子ととても仲がよく、
もうこの2人はカップルだと認識しているようだ。
残るは我が娘のみが女の子。
他の3人の男の子が、何を間違ったのか、残った1人を手中におさめようと、
毎日のようにプロポースを受け、貢ぎ物やラブレターが届いていたのであった・・・(笑)
 
勘違い娘は、王女様のように、その日によって「○○と結婚しようかなぁ」なんて言ったりして
うらやましいほどのもてぶりである===!
 
5歳にしてこんなで大丈夫だろうか?
ま、紅一点みたいな今の状況だからってところもあるので、そのうちわかるでしょうけどね~♪
 
母は、こんなふうにもてたことなんて、一度たりともありゃしないので、よくわかりませんが
モテモテってのも将来困るよなぁと馬鹿な心配したりして・・・。