サッポロノースサファリへ
先週のお話の続きですが、定山渓ビューホテルのラグーンへ行き、ハイテンションだった娘。
翌日は、サッポロノースサファリへ寄りました。
定山渓に近く、いろいろな動物と直接触れられるということで、よくテレビに取り上げられていたのですが
行ったことはなく、さてはて、どうなんだろう？と思っていたのですが、
意外にも（失礼！）よかったです。
ただ、足を負傷していた夫には、過酷な場所でしたが・・・。
（難を言うなら、身障者の方が歩きやすい施設ではないので、そこを改善すればいいかなぁと・・・。）
動物などを間近に触れることは、今までなかったので、びびりんな娘にとっては、ダメかなって思いましたが、
まったく臆せずにいた娘も意外でした。
最初には虫類両生類館という、白いライオンの形をした施設に入るのですが、これがまた入りにくくて
出にくかった・・・。
中のは虫類がどんなものがいたのか忘れたほど、そちらの印象が強い館でした。（笑）
つぎは、ビーバーの親子を見て、その池には、まぼろしの魚と言われるイトウも泳いでいて、
不思議でした。
すぐに娘はえさコーナーに目がいき、１００円払ってえさを買い、マーラとワラビーのいる小屋へ入りました。
でも、とってもおとなしい動物たちで、えさを見てもがっつくように寄ってくるわけでもなく
おっとりと近づいてきて、娘もとっても楽しそうにえさをやっていました。
お馬鹿な私は、どっちがワラビーで、マーラなのかよくわからず・・・。
後でわかりました。（笑）
その後、シマウマやリクガメ・エミューなどがいたのですが、娘は素通りし、
ミニブタを見に行こうとしたら、他のお客さんが「ミニブタのところにスズメバチがいる！」と言うので、
行くのをやめました。（ほんとにいたかは、不明・・・）
そして、なぜか山の中にアザラシが３頭いて、びっくり。
海水でなくても大丈夫なの？と疑問符いっぱいの夫と私。
とっても愛嬌のあるアザラシの「とよちゃん」は、ちょこんと座ってかわいかったです。
つぎは、小動物コーナー。小屋の中にいるので、見るだけ。リスなどがいました。
お次は、トナカイやヤギがいるコーナーで入れます。
娘は、平気で入るというので、つのでつつかれたら、やだなぁと思った私をよそに平気でヤギや羊に
近づいていってました。
その後、得意のエサを買い、やぎにあげることになったのですが、こっちは食べたくて仕方ない様子で
まるで奈良の鹿のごとくやってきます。
なので、オリの外からあげていたのですが、一匹のヤギはあまりのエサほしさにオリ飛び越え、
私の胸に前足をガッとおき、おくれといわんばかり。
でも、娘は全く気にせず、他のやぎにエサをやってました。
娘よ、母を助けておくれ・・・。
その横には、ペンギンがいて、さわったりもできます。
かわいかった。一番おとなしいりろちゃんをなでなでして、ご満悦の娘。
そして、アヒルや魚にエサをやり、至る所にいるワンちゃんにエサをやり、
大満足した娘でした。
こうもりの館というツリーハウスがあるのですが、まるで、ハックルベリーのような木の上にあり、上るのは
簡単でしたが、降りるのがこわくてびびりながらなんとか降りました。（娘が）
結局、こうもりの小屋は暗くてこわくて中に入れず・・・。
いたのかなぁ。
ほかに、小動物とお茶できるコーナーがあったりと、なかなかユニークな施設でした。
動物好きな子どもなら、絶対楽しいと思います。大人も十分楽しめます。
別料金で、四輪バギーやセグウェイ、引き馬などいろいろ体験もできます。
まだ、夏休み、どこにも行っていない北海道民の方、温泉ツアーのコースに入れてみてはいかがでしょう？
※夫の足が不自由なため、ここではビデオのみとなり、フォトなし・・・。掲載できず、ごめんなさい～！
翌日は、サッポロノースサファリへ寄りました。
定山渓に近く、いろいろな動物と直接触れられるということで、よくテレビに取り上げられていたのですが
行ったことはなく、さてはて、どうなんだろう？と思っていたのですが、
意外にも（失礼！）よかったです。
ただ、足を負傷していた夫には、過酷な場所でしたが・・・。
（難を言うなら、身障者の方が歩きやすい施設ではないので、そこを改善すればいいかなぁと・・・。）
動物などを間近に触れることは、今までなかったので、びびりんな娘にとっては、ダメかなって思いましたが、
まったく臆せずにいた娘も意外でした。
最初には虫類両生類館という、白いライオンの形をした施設に入るのですが、これがまた入りにくくて
出にくかった・・・。
中のは虫類がどんなものがいたのか忘れたほど、そちらの印象が強い館でした。（笑）
つぎは、ビーバーの親子を見て、その池には、まぼろしの魚と言われるイトウも泳いでいて、
不思議でした。
すぐに娘はえさコーナーに目がいき、１００円払ってえさを買い、マーラとワラビーのいる小屋へ入りました。
でも、とってもおとなしい動物たちで、えさを見てもがっつくように寄ってくるわけでもなく
おっとりと近づいてきて、娘もとっても楽しそうにえさをやっていました。
お馬鹿な私は、どっちがワラビーで、マーラなのかよくわからず・・・。
後でわかりました。（笑）
その後、シマウマやリクガメ・エミューなどがいたのですが、娘は素通りし、
ミニブタを見に行こうとしたら、他のお客さんが「ミニブタのところにスズメバチがいる！」と言うので、
行くのをやめました。（ほんとにいたかは、不明・・・）
そして、なぜか山の中にアザラシが３頭いて、びっくり。
海水でなくても大丈夫なの？と疑問符いっぱいの夫と私。
とっても愛嬌のあるアザラシの「とよちゃん」は、ちょこんと座ってかわいかったです。
つぎは、小動物コーナー。小屋の中にいるので、見るだけ。リスなどがいました。
お次は、トナカイやヤギがいるコーナーで入れます。
娘は、平気で入るというので、つのでつつかれたら、やだなぁと思った私をよそに平気でヤギや羊に
近づいていってました。
その後、得意のエサを買い、やぎにあげることになったのですが、こっちは食べたくて仕方ない様子で
まるで奈良の鹿のごとくやってきます。
なので、オリの外からあげていたのですが、一匹のヤギはあまりのエサほしさにオリ飛び越え、
私の胸に前足をガッとおき、おくれといわんばかり。
でも、娘は全く気にせず、他のやぎにエサをやってました。
娘よ、母を助けておくれ・・・。
その横には、ペンギンがいて、さわったりもできます。
かわいかった。一番おとなしいりろちゃんをなでなでして、ご満悦の娘。
そして、アヒルや魚にエサをやり、至る所にいるワンちゃんにエサをやり、
大満足した娘でした。
こうもりの館というツリーハウスがあるのですが、まるで、ハックルベリーのような木の上にあり、上るのは
簡単でしたが、降りるのがこわくてびびりながらなんとか降りました。（娘が）
結局、こうもりの小屋は暗くてこわくて中に入れず・・・。
いたのかなぁ。
ほかに、小動物とお茶できるコーナーがあったりと、なかなかユニークな施設でした。
動物好きな子どもなら、絶対楽しいと思います。大人も十分楽しめます。
別料金で、四輪バギーやセグウェイ、引き馬などいろいろ体験もできます。
まだ、夏休み、どこにも行っていない北海道民の方、温泉ツアーのコースに入れてみてはいかがでしょう？
※夫の足が不自由なため、ここではビデオのみとなり、フォトなし・・・。掲載できず、ごめんなさい～！
