高齢出産母ちゃんの思いつき日記

Yahoo!ブログより、お引っ越ししてきました。

モデルハウス巡り ~こどもの日

結局、このゴールデンウィークは、洗車・家の片付け(不要品捨て)・とびとびで娘孝行という5日間でした。
 
洗車~ようやく雪もとけ、暖かくなり、外で水仕事してもいいかなぁと思えてきたこの頃。
    去年購入したというのに、ろくすっぽ洗車してやらず、かわいそうな愛車。
    5月3日、夫と二台をほぼ一日がかり(?)で洗いました。けっこう天気がよかったので、
    ずっと外作業だったため、午後疲れが出てきました。
    鉄粉取りから始まり、シャンプーで洗い、ワックスをかけ、車内清掃・・・
    あまりに疲れて、晩は温泉へ行き、そこで晩ご飯も食べてしまった・・・。
    歳と共に、外作業が厳しいこの頃・・・。
 
家の片付け~洗車の翌日、本当は3日の日に午前中洗車、午後片付けの予定だったけれど、
         全く予定通りにいかず。
         主に、二階の物置化している部屋の本類を片付けました。
         といっても、夫の本ばかり。いらない本を選び出し、それを私が十字にひもでくくり・・・。
         さらにいらないプリンターやパソコンを運び出し、引き取り無料のリサイクルショップへ
         持っていきました。今年は、間違いなく引っ越しがあるので、いらないものをどんどん
         処分していかねばならないけれど、その第一弾といった感じで一日使ってしまう。
         娘ががちとふびんだったけれど、水族館へ連れて行くとアメを与えて手伝わせる。
         かなりすっきりしたかなぁ。
         今度の連休は、衣類だわ・・・
 
モデルハウス巡り~連休最終日でしたが、札幌まで出かけたのには、訳があり
             ハウスメーカーに言われていた外壁について実際のものを見に行こうと
             外壁メーカーへ行ったのですが・・・。なんと、休業!!
             ネットのホームページでは、4日まで休みって書いてあったのに!!!
             「ふざけるな! 」 と思っても、やっていないんだから仕方ない。
             そのため、南あいの里でやっている住宅フェアに行ってみた。
             南あいの里とは、あいの里教育大駅前の裏にあたるところで、
             ただいま分譲中!のところです。まだ、お店などはないけれど、これからできるであろう
             商業地域あり、温泉施設予定地有りとなかなかよさそう。
             そして、今まさに旬な住宅がたくさんたっていて参考になります。
             それぞれのハウスメーカーがモデルハウス(兼建て売り)を建設していて、
             今日は、スタンプラリーをやっていたので、いろんなハウスメーカーをはしごした。
             すでに建設会社は決まっているけれど、やっぱり見て歩くと楽しいし、
             取り入れてみたいと思うものもあり・・・・。
             めでたく7棟も巡り、携帯マグボトルゲット!
             良心的なのは、ホームセンターみたいに住所・氏名・アンケートを書かなくていい
             メーカーが多かった。
             書くのはいいけど、実際面倒くさい。
             本当にいいと思えば、必ずお客からアポがあるもの。
             住所・氏名をかかなくても、親切に説明してくれ、最後に名刺を渡してくれたり、
             カタログをくれた。それで十分・・・というか、助かります。
             けっこう売約済みのおうちが多くて、びっくり。
             やっぱり、低金利だからかしら?けっこう立派なおうちでしたが。
             夫、帰りに本屋にて照明・外回り関係の本を買い、帰宅後読みあさっておりました。
 
             帰りにアンパンマンショーのイベント見て、娘アンパンマンを握手するときかず・・・。
             別なことで誘惑し、なんとかその場を去ることができました。
             今年になって、ゴセイジャーハートキャッチプリキュアアンパンマン・・・と
             どんだけ見てることか。タダはいいけど、その後の写真撮影だのサインだのが高い!
             その時だけとは思いつつもねだられると親バカ状態になってしまうのが、ダメだわ。
             次回は毅然とダメと言わねば。