額、切りました(-_-;)
女の子なので、気をつけて、気をつけて・・・と思っていたのに。
やってしまいました。
夕食後、お風呂の用意をしていて、夫も帰ってきて、
私は夫の夕食準備で台所へ、夫も着替えながら寝室で布団をしいてくれてたときに・・・。
娘、寝室の段差から走り、勢い余ってテーブルの角に額(左上)をぶつけました。
横に役1僂曚匹僂辰り切れて、すぐさま救急センターへ・・・。
額を切っただけで脳などに異常はなさそうで(検査してないけど)、
外科の先生には、麻酔をかけて縫う・麻酔をかけないで縫うのどちらかが、
一番傷跡を残さないと言われました。
が、娘の年齢を考えるとどちらも厳しいので、テープで貼るという方法に落ち着きました。
とにかく傷跡を残したくないなら、できるだけ長くそのテープを貼っていることが条件だそうで・・・。
場所が場所なだけに、難しい・・・。
でも、親の不注意で起きたことなので、最善を尽くしたいと考えています・・・。
娘は処置の最中ほとんど泣かず、しみる消毒薬を縫った時だけ少し泣きました。
でも、それ以外はあばれることもなくおとなしく傷を処置してもらいました。
処置の後、娘は「痛くないよ」と笑顔で抱きついてきて、涙が出そうになりました。
本当にごめんね、ごめんねと謝りました。
謝っても、どうしようもないけど・・・。
夫と、目とかじゃなくてよかったねと話しましたが、
テーブルの端につけていた「ぶつけ防止のクッション」をもういらないかと一部はがしてしまっていたので、
はがさなければよかったと後悔しました。
実は、この間夫と二人で留守番しているときもテーブルの角で下唇をぶつけてケガをし、
治ったばかりだったのです。
小さな頃は、細心の注意を払っていたのに、ここのところ夫も私も多忙と疲れと、娘も大きくなって
油断していました。
そんなときにこんなことになり、反省しきりです。
まだまだ目が離せない年頃ですよね。
もう、ケガをしてしまったことは元には戻りませんが、また改めて家の危険箇所をチェックし直そうと
夫と話し合いました。
ここのところ、娘を放置していたバチが当たったのかもしれません・・・。
土日は、しっかりみていてあげたいと思いました。
やってしまいました。
夕食後、お風呂の用意をしていて、夫も帰ってきて、
私は夫の夕食準備で台所へ、夫も着替えながら寝室で布団をしいてくれてたときに・・・。
娘、寝室の段差から走り、勢い余ってテーブルの角に額(左上)をぶつけました。
横に役1僂曚匹僂辰り切れて、すぐさま救急センターへ・・・。
額を切っただけで脳などに異常はなさそうで(検査してないけど)、
外科の先生には、麻酔をかけて縫う・麻酔をかけないで縫うのどちらかが、
一番傷跡を残さないと言われました。
が、娘の年齢を考えるとどちらも厳しいので、テープで貼るという方法に落ち着きました。
とにかく傷跡を残したくないなら、できるだけ長くそのテープを貼っていることが条件だそうで・・・。
場所が場所なだけに、難しい・・・。
でも、親の不注意で起きたことなので、最善を尽くしたいと考えています・・・。
娘は処置の最中ほとんど泣かず、しみる消毒薬を縫った時だけ少し泣きました。
でも、それ以外はあばれることもなくおとなしく傷を処置してもらいました。
処置の後、娘は「痛くないよ」と笑顔で抱きついてきて、涙が出そうになりました。
本当にごめんね、ごめんねと謝りました。
謝っても、どうしようもないけど・・・。
夫と、目とかじゃなくてよかったねと話しましたが、
テーブルの端につけていた「ぶつけ防止のクッション」をもういらないかと一部はがしてしまっていたので、
はがさなければよかったと後悔しました。
実は、この間夫と二人で留守番しているときもテーブルの角で下唇をぶつけてケガをし、
治ったばかりだったのです。
小さな頃は、細心の注意を払っていたのに、ここのところ夫も私も多忙と疲れと、娘も大きくなって
油断していました。
そんなときにこんなことになり、反省しきりです。
まだまだ目が離せない年頃ですよね。
もう、ケガをしてしまったことは元には戻りませんが、また改めて家の危険箇所をチェックし直そうと
夫と話し合いました。
ここのところ、娘を放置していたバチが当たったのかもしれません・・・。
土日は、しっかりみていてあげたいと思いました。